「C-23ガセリ菌」ストレスによる不調の改善に

ストレス社会において注目の健康テーマ

脳腸相関のイラスト


ヒトのカラダに大きな影響を与える
脳と腸の密接な関係

脳腸相関イメージ画像

〝脳腸相関〟とは

朝、お腹の調子がいいと頭もリラックスして快適に過ごせる・・・。仕事の会議など極度の緊張やストレスを感じる場面だと急にお腹が痛くなる…。皆さん、そんな経験をしたことがないでしょうか?
実は、それらは腸と脳が相互に情報を伝え合い、カラダの働きを調整する関係にあるからこそ起こることなのです。この脳と腸が密接な関係を〝脳腸相関〟と言います。ストレス社会とも言われる現代において、〝脳腸相関〟は注目の健康テーマとして多くの研究が進められています。

脳腸相関

「腸は第二の脳」。単なる消化器官ではない腸の秘密とは

これまでの研究によって、腸は消化吸収のためだけの器官ではなく、ヒトのカラダにおける最大の免疫系組織であり、多くの神経系・内分泌系組織が集まっていることがわかっています。また腸は、自ら考え、動き、また脳を通じて全身に指令を送る働きかけをすることも出来ると考えられています。そのため"腸は第二の脳"と呼ばれ、ヒトのカラダに多くの影響を与えています。

消化吸収以外の腸の機能

  • ① ヒトのカラダを守るリンパ球の6割が集まる最大のリンパ組織(免疫系)
  • ② 首から下の神経の半分以上が集まる最大の末梢神経組織(神経系)
  • ③ 全身の器官の機能をコントロールするさまざまなホルモンを生産(内分泌系)

脳と腸の知られざる関係

脳と腸の知られざる関係ではなぜ、脳と腸はこのような深い関係にあるのでしょうか。その理由は生物の進化の過程に隠されています。
その昔、生物は海水から栄養分を吸収するためにその構造を進化させていきましたが、より効率的に栄養を吸収できる管の構造が、生物が初めて獲得した内臓器官である"腸"のはじまりでした。そして脳は、この"腸"を動かすための神経細胞が進化したものと考えられています。この2つの器官(脳と腸)は、はじまりから深い関係にあり、また腸が先に生まれたことから、時には腸自らが考えて動くことも出来るのです。たとえば、腐ったものを食べた時に吐いたり、下痢を起こしたりするのは腸が自ら考え、危険を感じて応答した結果に他なりません。また、他にも腸が脳に影響を及ぼす要因があります。それはヒトの腸内に棲む菌などの、たくさんの微生物です。腸内に棲む微生物たちは、腸だけではなく、〝脳腸相関〟を通じて心や体の状態にも影響を及ぼすとして、世界中の研究者から注目を集めています。