「C-23ガセリ菌」ストレス関連症状の緩和に

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ストレスによる様々な症状と対策

ストレスのイラスト

実は、ストレス、不規則な生活が
原因かも?
自律神経の乱れによる不調
について

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自律神経の乱れとは?

自律神経とは、呼吸や消化吸収、血液循環といった様々な生命活動をコントロールする神経で、24時間活動しています。自律神経には活動時や昼間に活発になる「交感神経」と、リラックスしている時や夜間に活発になる「副交感神経」があります。この2つの神経が互いにバランスを取ることで、心身ともに健やかな状態を保つことができるのです。


自律神経の働き

交感神経と副交感神経(自律神経失調症-完璧ガイド)

しかし、ストレスや不規則な生活、病気、加齢などが原因で交感神経と副交感神経の活動バランスは崩れてしまうことがあります。このような状態を「自律神経の乱れ」と言います。

自律神経の乱れが引き起こす具体症状

自律神経が乱れ、交感神経と副交感神経がアンバランスな状態になることで様々な不調を引き起こします。
自律神経の乱れによる症状は、以下のようなものがあります。

  • 頭痛・肩こり


    頭痛・肩こり

    交感神経が優位になり過ぎることで筋肉が緊張し、神経を圧迫するため起こります。また、副交感神経が優位になり過ぎることで血管が拡張し、偏頭痛を起こすこともあります。

  • めまい


    めまい

    交感神経が過剰に働くことで筋肉が緊張し、耳の奥の三半規管などへの血流量が抑えられてしまうため、めまいが起きます。

  • 腹痛・下痢・便秘・IBS(過敏性腸症候群)


    腹痛・下痢・便秘・IBS(過敏性腸症候群)

    消化器の働きは副交感神経によってコントロールされています。そのため交感神経が優位な状態だと働きが低下し、下痢や便秘、IBS、さらにそれらに伴う腹痛を引き起こします。

  • 皮膚疾患(湿疹・かゆみ)


    皮膚疾患(湿疹・かゆみ)

    自律神経の乱れによって血流量は低下し、腸内環境も悪化します。その結果、免疫力が低下し、外部からの刺激に対し湿疹やかゆみの症状を引き起こします。

  • 倦怠感・だるさ


    倦怠感・だるさ

    活動時は交感神経が、休息時は副交感神経が活発になります。しかし、自律神経の乱れによってこの切り替えが正常に行われないため、行動時に倦怠感やだるさを感じるようになります。

  • 不眠


    不眠

    本来、夜眠る際は副交感神経が優位になりますが、交感神経が活発な状態が続いている場合には眠ることができず、不眠などの睡眠障害を引き起こします。

  • 生理不順・不正出血


    生理不順・不正出血

    ストレスを感じていると、緊張から自律神経が乱れ、またそれがホルモンバランスなどにも影響し、生理不順や不正出血を引き起こすことがあります。

自律神経を整えるために

自律神経の乱れは、毎日の生活と直結しています。まずはストレスケアのために規則正しい生活を心がけ、ココロとカラダのリズムを整えていきましょう。また、食生活は栄養バランスのとれたメニューを、きちんと1日3食摂るように。特にカルシウムやビタミンは自律神経を整えるのに効果的だと言われています。さらに、気持ちをリラックスさせる(副交感神経の働きを活性化させる)時間をつくることも重要です。心地良い音楽を聴いたり、軽めの運動を習慣化したり、シャワーだけでなく、ゆったりと湯船に浸かってみたり…普段の暮らしを振り返り、ストレスをケアしていくことで自律神経を整えていきましょう。


自律神経を整えるために