今知っておくべき枯草菌C-3102株10のQ&A

ヴェネマ先生

Q1:おなかの中は、いったいどうなっているの?

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A

ヴェネマ先生:
みなさんの腸内には、多くの微生物が存在しています。
その数は約1000種類、1兆から100兆個です。これらの菌の集団は「腸内フローラ」と呼ばれ、カラダに善い働きをする菌もいれば、悪さをする菌もいます。みなさんもよく知っている乳酸菌やビフィズス菌は善い働きをする善玉菌、大腸菌などは有害な悪玉菌と呼ばれています。

Q2:人の健康と腸内フローラが関係してるって本当?

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A

ヴェネマ先生:
近年の研究によって、腸内フローラと健康との関係が明らかになってきました。具体的には消化器官や皮膚の炎症、がん、糖尿病、脳の発達や自閉症など数多くの症状とこの腸内フローラが関連している可能性が分かってきています。

Q3:不健康な腸内環境の原因は?

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A

ヴェネマ先生:
腸内では加齢やストレス、生活習慣によって善玉菌は減少し、悪玉菌が増加します。そのため、日常の食生活の改善やサプリメントを摂ることによって、腸内環境を健康的に改善・維持することはとても重要なことで、今大きな関心を集めている健康テーマだといえます。

年代別の腸内フローラの変動

Q4:プロバイオティクスってなんですか?

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A

ヴェネマ先生:
腸内で健康に役立つ働きをする生きた微生物のことをプロバイオティクスと言います。一般的なプロバイオティクスとしては乳酸菌やビフィズス菌などが挙げられます。これらを十分な量摂取したとき、腸内環境が改善される効果があると言われています。ただし、乳酸菌やビフィズス菌には多くの種類があり、その働きや効果はそれぞれ異なっています。つまり、乳酸菌やビフィズス菌なら必ず良い作用を発揮するわけではないということです。

乳酸菌でもビフィズス菌でもない、新たなプロバイオティクス「枯草菌C-3102株」

Q5:ヒトの体内を再現するTIMって?

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A

ヴェネマ先生:
さまざまな菌の働きや特徴を細かく知るために、私たちはヒトの胃〜腸内の状況や腸内菌の様子を再現できるTIM試験を行っています。TIM(TNO Intestinal Model:人工胃腸管モデル)とは、ヒトの腸の動きをコンピューターによって再現することができるシステムです。このシステムは1980年初めにオランダ応用科学機構(TNO)で開発されました。胃から小腸までを再現したTIM-1、大腸を再現したTIM-2の2つのモデルがあります。「枯草菌C-3102株」の働きもこのTIMによって解明されました。

TIM-1で胃から小腸までを再現!、TIM-2で大腸を再現!

Q6:TIM試験では、いったいどんなことがわかるの?

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A

ヴェネマ先生:
TIMではヒトの体温や消化酵素の分泌、腸のぜんどう運動を再現することができるので、食物の消化や移動時間を再現することが可能になります。また、さまざまな部位から内容物を採取することができるので、体内での栄養分の動態を予測し、詳細なメカニズムを研究することが可能になりました。このように、TIMを用いれば実際にヒトで行うことができない実験も可能になり、摂取した菌が効果を示すまでのメカニズムを知ることができるのです。

TIM-1(胃・小腸モデル)での試験、TIM-2(大腸モデル)での試験ヴェネマ先生は「枯草菌C-3102株」が人の体内でどのような働きをしているか、このTIMを用いて調べたそうですね?どんなことがわかったのか教えていただけますか?

Q7:「枯草菌C-3102株」は生きて腸まで届くってホント!?

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A

ヴェネマ先生:
まず一つめは、「枯草菌C-3102株」を、胃から小腸までを再現したTIM-1に通すと、その99%が生きて大腸まで届くことがわかりました。
この生存率は私たちが摂取している乳酸菌やビフィズス菌等の他の菌と比較しても、非常に高い生存率だといえます。

「胃・小腸」を通過した「枯草菌C-3102株」の生残率

Q8:「枯草菌C-3102株」と一般的な乳酸菌やビフィズス菌との違いは?

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A

ヴェネマ先生:
「枯草菌C-3102株」が乳酸菌やビフィズス菌など他の菌と比べてほとんどが生きて届く理由は、「芽胞」を作ることにあります。芽胞とは硬い殻に覆われた状態で、熱や酸などに対して耐性が高いことが知られています。TIM-1(胃・小腸モデル)試験で、芽胞を作った「枯草菌C-3102株」は胃酸や消化液によって死滅することなく、ストレスにも非常に強いことがわかりました。

「枯草菌C-3102株」(芽胞)の断面図

Q9:「枯草菌C-3102株」善玉菌を増やすって本当?

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A

ヴェネマ先生:
特長の二つめは、大腸内の善玉菌を増やす効果がある点です。
TIM-1(胃・小腸モデル)を通過した「枯草菌C-3102株」をさらに、大腸を再現したTIM-2に通すと、腸内の善玉菌(ビフィズス菌)を増加させ、悪玉菌になり得るクロストリジウム属の微生物を減少させることがわかりました。
つまり「枯草菌C-3102株」を摂取すると、腸内環境の改善に期待できることがTIM試験の結果から得られました。

「大腸モデル」でのビフィズス菌の変化

Q10:ヴェネマ先生が「枯草菌C-3102株」に期待することは?

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A

ヴェネマ先生:
「枯草菌C-3102株」が一般的な乳酸菌やビフィズス菌と比べて優れている点は、「芽胞」と呼ばれる硬い殻の状態を作ることです。そのため生きて腸まで届き、善玉菌(ビフィズス菌)を増やし、悪玉菌を減らすことができるので、腸内環境を改善できると考えられます。
特に「枯草菌C-3102株」は善玉菌(ビフィズス菌)が減少した人たちの健康維持に役立つ働きが期待できると考えています。

TIM試験で実証された!「枯草菌C-3102株」の特長と腸内での働き

①TIM-1(胃・小腸モデル)試験で実証!

②TIM-2(大腸モデル)試験で 実証!

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