「L-92乳酸菌」アレルギー症状の緩和に

近年の花粉症の傾向と対策

花粉症
花粉による眼と鼻の症状で
お悩みの皆様へ

名医が語る!
花粉症最前線

眼と鼻の症状イメージ画像

近年の花粉症の傾向について

マスクと目薬のイメージ

日本人で花粉症にお悩みの方は3人に1人とも言われており、その数は年々増え続けています。花粉症といえば、以前は大人だけが発症するものと考えられていましたが、最近では早い人では乳幼児期に発症するケースも増えてきています。平成10年から20年の有病率の統計データによると、10年間で約10%も増加しています。
近年、花粉症患者が激増した理由として、症状を引き起こすスギやヒノキの影響が指摘されています。戦後の「拡大造林」により、成長の早いスギなどの針葉樹林が増え、それに伴い花粉の飛散量が増大したためです。また、生活環境の都市化に伴う影響も患者数増加の原因と言われています。コンクリートやアスファルトで造られた都市構造やビル風、ヒートアイランド現象による上昇気流は花粉の再飛散を促してしまうからです。

有病率 出典:鼻アレルギー診療ガイドライン2013年版より改変、転載

花粉症の原因について

スギ・ヒノキのイメージ

花粉症はある特定の時期だけ症状が現れる季節性アレルギーで、植物の花粉が原因で発症します。発症の時期は花粉の種類によって異なり、代表的な花粉は春に飛散するスギ・ヒノキで、日本人の花粉症患者の大多数を占めています。
その次に多いのが初夏に飛散するイネ科、三番目が秋に飛散するブタクサなどのキク科の植物です。これら以外にも症状を引き起こす花粉の種類は60種類以上存在し、飛散の時期は一年中にわたっています。また、都市部を中心とした大気汚染、特にディーゼル車の排ガスはアレルゲンへの反応を高めてしまい、花粉症を悪化させてしまう恐れがあります。

花粉捕集期間(開花時期) 出典:鼻アレルギー診療ガイドライン2013

具体的な症状について

花粉症における4大症状といわれるのが、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、眼のかゆみで、主に眼と鼻に現れます。眼の症状はアレルギー性結膜炎といい、ひどくなると充血を起こし、涙が出てくることもあります。
花粉症が重症化すると鼻と眼だけでなく、微熱や倦怠感、頭痛、咳、皮膚のかゆみなど、全身に症状が現れることも…。
症状の程度はそのシーズンの花粉の飛散量によって変わってきます。また、花粉が飛散してから発症までのタイミングも個人差があります。例年シーズン前に飛散予測がされていますので、事前対策の参考としてチェックしておくといいでしょう。

具体的な4大症状

持ち込まない!残さない!対策で
花粉を徹底ブロックしよう!

  • ポリエステル素材の服

    花粉の付きにくい服装を!
    特に上着は毛足の長いものよりはポリエステルなどのような滑らかで花粉の付きにくい素材のものがいいでしょう。

  • 上着

    帰宅後はすぐに花粉を払う
    コートなどの上着は玄関で花粉を払い落とし、リビングや寝室に花粉を侵入させないようにしましょう。帰宅後、早めの入浴も効果的です。

  • コロコロローラー

    掃除機の後は粘着ローラーで
    掃除機の後は換気も忘れずに。比較的花粉が舞っていない朝方が理想です。掃除機で吸いきれなかった花粉は粘着ローラーで除去しましょう。

  • 柔軟剤

    柔軟剤で花粉をガード!
    衣類の静電気で花粉は付きやすくなります。洗濯の際は柔軟剤を使い静電気を抑え、花粉の付着を防ぎましょう。

これらのアレルギー症状を改善する方法として注目を集めている成分があります。
それが「L-92乳酸菌」です。研究の結果、花粉症への有効性が実証されています。